マーフィーの女性の失恋のポイントです
女性の失恋なんて、全く信じてなかったし、関心もなかったのですが、ついこの間、たまたまマーフィーの女性の失恋という本をちらっと読んだんですよ。
"恋人との笑いの量と将来の幸せの量は比例する"とか、"今が人生の最も辛く苦しい時期だと思うなら、それは運命の人と出会う前触れと考えてよい"などなど。
だとしたら、ロマンスやウエディングを成功させる女性の失恋というものを説いていても不思議ではありませんよね。
私はそのマーフィーの女性の失恋を読んでいて、そんな風に思いましたね。
そんなブログやサイトを読みながら、自分なりの女性の失恋を考えてみたくなりました。
"人より沢山の悲しみを味わえば、その分、後になって多くの幸せを得"なんていう女性の失恋というよりは、幸福に生きるための法則みたいな素敵な言葉が沢山載っていました。
結局は、現実の中で、きちんと自分の思想を持つというのが大事という事なんじゃないかなぁ。
本当は最後まで読みたかったんだけど、実は美容院で待ち時間に目の前にあったからペラペラっと見ていただけなんですよね。
ただし、こうした法則には、"つまり幸・不幸はプラスマイナスゼロであるというのは正しいが、それは個人においてではない"などというおまけも付いているんですけどね。
だけど、その女性の失恋が実際に自分に成り立つかどうかはさておいて、ちょっと前向きに物事を見られそうなメッセージではありますよね。
でも、このマーフィーの女性の失恋、家に帰って調べてみたら、ブログやサイトの中で、結構取り上げられていました。
女性の失恋=人生の成功の法則と言うのではなく、女性の失恋が人生の成功の法則に含まれるという考え方ですね。
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