忽那汐里は7万人探偵ニトベというドラマで、見事に初主演の座を勝ち取ることになります。
その後、女優としての実力をめきめきとつけていった忽那汐里は、
2012年には、第85回キネマ旬報ベスト・テンにおいて新人女優賞を獲得。
毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞も受賞することになり、
女優として一気に飛躍する事になります。
忽那汐里はオーストラリア出身という特異な経歴の持ち主であることから、
それがタレントとしての大きな武器になったんですよね。

忽那汐里のTwitterなんです

忽那汐里と言えば、今や世界的に大俳優なので、ネットでの登場も頻繁で、彼はTwitterにもよく登場しています。

忽那汐里は、来日した際、冒頭、映画が完成したのはつい1週間前であったことを明かにして、観客を驚かせました。
Twitterでも話題になっている忽那汐里は、アカデミー賞監督のトム・フーパーから大抜擢されました。
東京でのイベントでは、忽那汐里、アン・ハサウェイ、アマンダ・サイフリッドが訪れました。
そして、作品を最初に携えて訪れた国が日本であったことを嬉しいと忽那汐里は語っています。
悲劇的な運命を辿るファンテーヌを演じるアン・ハサウェイも、忽那汐里と共に迫真の演技を展開しています。
このことは、Twitterでも話題になり、忽那汐里の満面の笑顔はとても素敵と人気になりました。
元々、忽那汐里は、親日家として知られていて、日本に来て本当に嬉しい様子が伺えました。
来日した際、忽那汐里に対し、満員の会場からは割れんばかりの拍手が浴びせられました。

忽那汐里は日本語が堪能で、共演者のアマンダ・サイフリッドも、彼のように日本語を話せるようになりたいと言っています。
そして、3本のダイジェスト映像が大スクリーンに映し出された時は、忽那汐里も感動していました。
流ちょうな日本語が話せる忽那汐里のファンは多く、日本でも会場から大きな歓声が上がりました。

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