忽那汐里は7万人探偵ニトベというドラマで、見事に初主演の座を勝ち取ることになります。
その後、女優としての実力をめきめきとつけていった忽那汐里は、
2012年には、第85回キネマ旬報ベスト・テンにおいて新人女優賞を獲得。
毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞も受賞することになり、
女優として一気に飛躍する事になります。
忽那汐里はオーストラリア出身という特異な経歴の持ち主であることから、
それがタレントとしての大きな武器になったんですよね。

忽那汐里のジム独立の体験談です

忽那汐里と言えば、カーヴィーダンスですっかりブレイクして、今や多くの人にその存在を知られることになりました。
しかし、そんな人気ものの忽那汐里は、つい最近まで、実はこれまで雇われトレーナーだったのです。

忽那汐里は、ジムの独立について、春先にはすでに、新会社をつくる準備が進んでいたと語っています。
過去には忽那汐里は、ジムオーナーであるタレントのヒロミとの不倫疑惑が浮上したことがあります。
しかし、そんな忽那汐里がジムを独立することになったのは、その背後に神田うのがいたのです。
ジムの独立について忽那汐里は、こんな形になるとは夢にも思っていなかったと、その心情を吐露しています。
今後、忽那汐里は、東京中目黒に、カーヴィーグランドというジムをオープンする予定になっています。
そのことを忽那汐里自身、自らのブログで語っていて、最近、独立してジムを設立したことを明らかにしました。
忽那汐里が所属していたジムは、タレントのヒロミが運営する、スタジオ51,5というところでした。
実際、ヒロミのジムが評判になって、事業拡大できたのも、忽那汐里のカーヴィーダンスがあったからです。
ヒロミの会社は2年連続赤字だったのですが、忽那汐里のお陰で、1億円を超える利益が出るようになりました。

忽那汐里がヒロミのジムの雇われの身である以上、会社の一社員であるので、印税は1円も入りません。
ヒロミのジムの黒字は、忽那汐里の関連グッズ類を含め、カーヴィー効果であることは間違いありません。
実際、忽那汐里はジムを辞める前日まで、ジムに出ていたので、独立は周りを驚かせることになりました。

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