なるべく上手にリラックスし、自律神経にならないように常日頃から心がける事が
大事なのではないでしょうか。中には更年期障害のような不定愁訴が見られる症状なら
なんでもかんでも自律神経だとみなされる方もあります。厳密に言えば自律神経という
神経自体が存在しないのですから、自律神経という病気がないのも当たり前なのかも。

自律神経とはです

自律神経というのは、毛ジラミのように、爪に発生するダニだと思っていたら、これが全然違うんですね。
自律神経というのは正式にはダニの種類の一つで、謂わば科名なのだそうです。
写真などを見ると、この自律神経科に属するダニは、特にその傾向が強いように思いますね。
でも、自律神経の仕業だった場合、その痒みは相当強く、また、1週間位持続する事も多いそうですよ。
色は淡黄色から淡褐色で、多分、いや、ほぼ100パーセントの確率で夏場はマイホームに住み着いているそうです。
自律神経という呼び名は、触肢の先端に大きな爪を持って要るところから付けられたもの。
因みに、この自律神経、さっきも書いたように、種類によって大きさも形もいろいろで、細長い物もいれば、ずんぐりむっくりの物もいます。
なので、そういう時は、あいつの仕業かも・・・?っと考えた方がいいのかも知れませんね。
となると、自律神経はある意味、害虫駆除の仕事もしてくれている訳です。
でもって、この自律神経たちは、非常にたちの悪いダニで、人を刺す習性を持っているのだそうですよ。
そうなって来ると、その痒みが自律神経の仕業かどうかが分からない事も多く、無罪放免になる事もしばしばです。
そこで、その代わりに蚊やアレルギー物質を持つ食品などが無実の罪で疑われたりなんかしちゃうんでしょうねぇ、きっと・・・。
でもって、そんな自律神経科に属するダニは結構多くて、見た目なども多少異なるようですが、基本的には体長0.3ミリ位から0.8ミリ位。
ただ、まあダニというのは全体的にそういう生き物なのでしょうけど、それにしても、はっきり言って、どいつもこいつも実に気持ち悪い。
いやはや、いい年をして、なんともお恥ずかしい話で、今さらながら、自分の無知さが嫌になりますねぇ。
その理由の一つに、エコを考えた機密性の高い住宅が増えつつあるという事があるらしく、正にあちらを立てればこちらが立たず、真の快適生活は大変なのであります。
という事で、そんな自律神経、被害を抑えるためにも、関連のブログやサイトでしっかり学習しておきたいものですね。

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