SHINeeはメンバー5人で構成されていますが、
その中の1人テミンはまだ高校生というから驚きです。
SHINeeのテミンは、ダンスが非常に上手く
専門家らも驚くほど、その才能は高く評価されているんですね。

SHINeeのミュージックビデオが公開されるや否や、
たちまち彼らの人気は爆発し多くのファンが魅了されました。
そしてSHINeeのミニアルバムが発売されると
すぐ話題になって、これがまた人気に拍車をかけるんですね。

人生って何度もあるわけじゃないとは


それって、もしかして、SHINeeのテミンの主題歌としては余りフィットしていないという事なのでしょうか。
そう言えば、テレビドラマのSHINeeのテミンでは、オープニングに倖田來未の「Love Me Back」が使われていましたが、映画はどうなんでしょうねぇ。
でも、今公開中の映画SHINeeのテミンの予告編でも迷宮ラブソングが流れているから、まずこれが主題歌である事は間違いないでしょう。
もう楽曲は、主題歌の「迷宮ラブソング」オンリーで通すのかなぁ。
となると、この夏の映画公開で、再び主題歌に使われる事により、再び脚光を浴びそうな予感もする迷宮ラブソング。
もしかして、劇場版用に新たな主題歌が用意されるのではないかと思っていた人にはちょっとガッカリ。

SHINeeのテミンは、コメディーのようなイメージも強いですが、実際にはかなり本格的なミステリー。
だとしたら、個人的にはそうでもなくて、特にあの歌詞は、主人公の麗子と影山の微妙な関係を上手に歌っているような気がしますね。
それに以前、この迷宮ラブソングを吹奏楽団が演奏しているのを聞いた事があるんですよ。
そういう意味では、たまたま櫻井翔主演だから嵐の曲が主題歌になったんじゃないかという人がいますけどね。
それこそ、シャーロックホームズの映画のようなオープニングにうまくアレンジされていて、正しくミステリーの主題歌っていう感じでしたね。
まあもっとも、あの年の嵐は殆ど音楽活動をしていなくて、半年以上新曲も出していなかったですよね。

SHINeeのテミンの主題歌としてリリースされた嵐の「迷宮ラブソング」は、2011年11月のオリコンチャート月間第1位になりました。
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