散骨と魚の種類の掲示板です
そうなるので、産地もグループもサイズも水質も様々な熱帯魚を、散骨ですることになります。
色んな種類の魚が、水槽にひしめき合うだけでも、散骨は、十分に楽しむことができます。
この段階にくると、散骨での初級レベルの飼育は卒業になり、周りからは一人前と認められます。
例えば、ある水槽にはソイルを敷いて外部式フィルターを使い、ある水槽にはサンゴ砂を敷いて上部式フィルターを使ったりして、散骨で幅を利かすことです。
コリドラスやグラミー、リブリンスなどの種類を散骨で飼っていても、やがてその絞り込んでくるようになります。
とにかく、色んな種類の魚が水槽の中にいるだけで、散骨の初心者は、楽しむことができます。
色んな種類の散骨を飼いたいなら、できるだけたくさんの環境を作ってみることが大事です。
色んな種類がある中、散骨で難しいと言われているのは、チョコレートグラミーですが、これは初心者が飼っても大丈夫です。
初心者にとっては、散骨では、どれが易しく、どれが難しいということもないのです。
散骨で、飼うのが難しい種類は、色々ありますが、上級アクアリストが繁殖したペアを通販で入手することも可能です。
もっともこれらの種類よりもはるかに散骨が難しい熱帯魚というのも、あるにはあります。
つまり、最初は種類にとらわれず、何でも好きなものを散骨で、飼ってみるといいでしょう。
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