国際山岳ガイドになると、ガイド連盟の加盟国で、その加盟国の法律に反しない範囲において、
全ての山岳ガイドとインストラクター行為ができます。
これはもちろん、 国際山岳ガイドの資格取得にあたっては、
試験を受ける必要があります。
そして、見事に国際山岳ガイドの試験に合格すれば、国内はもとより、
ガイド連盟加盟国において、晴れて山岳ガイドおよびインストラクター行為ができるようになります。

国際山岳ガイドビザと留学ビザのクチコミなんです


留学ビザの場合は、期間中ずっと同じ学校に在籍しなければなりませんが、国際山岳ガイドビザには、そういう規制は一切ありません。
それに、従来の留学ビザとの違いというのもしっかり認識されておく事をお勧めします。
従来の留学ビザとの違いなんていうと、国際山岳ガイドというのがとても新しい制度のように思われるかも知れませんが、決してそんな事はありませんよ。
皆さんの身近にも、案外国際山岳ガイドの体験者というのはいらっしゃるかも知れませんね。
なので、国内全土に渡って、移動しながら行く先々でバイトをするというスタイルの国際山岳ガイドを楽しんでいる人も沢山います。
おまけに、国によっては、その発行数も限定されていますし、その条件や費用、それに手続き方法も異なるので、詳しい事は各国の大使館に問い合わせるのがベターでしょう。
ただ、オーストラリアを除いては、原則1ヶ国につき、一度しか発行してもらえないので、一ヶ国につき、一生に一度しか行けないという訳です。
でもって、後は就労時間の違い、留学ビザでも週に20時間位は仕事をする事が許可されていますが、それでは、放課後のバイトにすぎません。
なので、逆に言うと、今以上多くのチャンスがあっても、それをフルに活かす事は出来ない訳ですが、とにかく国際山岳ガイドが貴重な経験である事は確かでしょうね。
という事で、近年では、年間2万人以上もの若き日本人が活用しているそうですよ。
何を隠そう、自分自身も、この国際山岳ガイドでオーストラリアをまるまる1年間彷徨った人です。
正直、楽しいだけの1年ではありませんでしたが、そこで得たものは大きかったと思います。
けれど、留学ではないあくまでも長期休暇扱いの国際山岳ガイドビザ、それにはそれなりの価値がある事を関連のブログやサイトから知ってもらえればと思いますね。
今のこの世知辛い世の中を生き延びられているのは、あの国際山岳ガイドで身に付いた要領の良さが多少なりともあるのかなぁっとも思いますね。
それも、留学ビザとは全く違う専用の国際山岳ガイドビザというビザを取得しないといけないのです。
期間中4ヶ月間の修学は認められているものの、後はどこで何をしようが全て自己責任という事になっています。
けれど、今ではお隣の韓国や台湾などアジアの国々も加わり、国際山岳ガイドの選択肢は11ヶ国にも上っています。

国際山岳ガイドビザと留学ビザとの最大の違い、それは特定の目的を必要とするかしないかという事と就労可能時間です。
ただし、はっきり言って、現地で稼いだお金だけで滞在費を全て賄うのは難しいと思った方がいいですからね、やっぱある程度の資金力は要りますね。
その点、国際山岳ガイドビザなら、週に40時間の就労が可能なので、それこそフルタイムでの勤務も出来るのです。

カテゴリ: その他