国際山岳ガイドになると、ガイド連盟の加盟国で、その加盟国の法律に反しない範囲において、
全ての山岳ガイドとインストラクター行為ができます。
これはもちろん、 国際山岳ガイドの資格取得にあたっては、
試験を受ける必要があります。
そして、見事に国際山岳ガイドの試験に合格すれば、国内はもとより、
ガイド連盟加盟国において、晴れて山岳ガイドおよびインストラクター行為ができるようになります。

年末最終八ヶ岳アイス - 国際山岳ガイド 山下ブログ - Yahoo!ブログの経験談です

お手頃峰松。2日前の南国モードから極寒へ。 氷硬くなり"あっ!クス"効き良好。 帰り道。木漏れ日が。 極楽風呂付き宿の翌朝は、試練の極寒朝。 広河原沢左俣へ。 最後の滝を登り即下降。さびかった〜。
オリジナルの峰松へ。こちらの方が明るく楽しい。 日当たりよく春みたいな暑さでのんびり登れました。 雪安定したので三叉峰ルンゼへ。 3連休は降雪後だったので誰も入っていなく、またまたラッセル。 風強く凄いスノシャワー浴びました。
降雪日が続き雪がぐっと増え、天気の回復も遅かったです。 初日は近い沢ルートということで峰の松目南西沢へ行ったけど、 滝は小さく簡単で残念。 特に意味無い写真。 2日目は広河原沢三ルンゼ。 右俣から分かれると膝下〜太ももラッセル 
冬型が頑張り八ヶ岳天気回復も遅れました。 今回は予定通りの山行ができませんでした。 取り敢えず登頂を。 展望荘の風力発電も海老の尻尾だらけ。 稜線から降りて樹林帯に入るとホットします。 週末の山小屋は混み混みで、本当に冬山 
M社のチェーンアイゼン。 アプローチの締まった雪道や氷結した道に大活躍。 勿論別途アイゼンが必須です。 大ヒット。 Sea To Summitの超軽量ダッフルバッグ。 小屋やテント泊の荷物デポ、整理用にとても重宝してます。 干し柿完成。どれ
雪が乗っていて「感激の氷の回廊」とまではいきませんでしたが、十分堪能できました。 奥千丈の滝を越えると。 All along the slab waterfall. 素晴らしい氷の世界。 インゼル手前からモナカ雪ラッセル開始。 奥ノ滝からは
早くも続編。 今回はヘッドランプで登攀開始。 氷は前回よりも良く凍ってたが、入山日の降雪で雪が氷にのってました。 次の降雪で右俣は終了かな。 花崗岩にできる氷は美しい。 良く凍ってます。 ぐんぐん標高かぜぎます。 風強く、最後の詰め 
12月21日〜22日、雪山ファーストステップ講習で北八ヶ岳の横岳と蓼科山を登りました。 この講習会はこれから雪山を始めようという方のための雪山入門講習会です。 雪山で行動するための技術を学ぶとともに、その魅力とリスクをを知って 
雪量も寒さもまだマイルドな時期を選んでの登攀。 好天にも恵まれましたが、いい選択でした。 大同心 北西稜。このピッチはステミングとプッシュで。 遠くは北アルプス、下は裏同心ルンゼを登る人を眺めつつの登攀。 横岳と小同心。 前日まで 
こんなのもらっちゃいました。金のバッチ一緒に。 なんかやったけなあ・・・ 白馬方面のスキー場も部分オープンし、本当の冬山開始です。

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