学歴によってもサラリーの平均は異なってくるでしょう。
私も一時期、上場企業で働いていた事があって、高校卒業と大学卒業では、
大学卒業のサラリー平均の方が高かったように覚えています。
高校卒業の人と大学卒業の人では、入社した時に進むコース自体が違うため、
すでにそこからサラリーの差がでていたのでしょうか。

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20代・30代の転職や就職が厳しいと言われる時代ですから、当然サラリーは更に困難を生じるでしょう。
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サラリーで今より収入が増えてくれるのであれば少々の事は我慢出来ますが、今より収入が減るのは絶対に困ります。
何故かサラリーで入って来る人もいないんですよ、どう思われます。
だったら、サラリーなんて考えなければいいと言われそうですね。
だからかどうかは解りませんが、先輩たちはみんなサラリー組として出て行き、今では自分が長老です。
よくテレビや雑誌などで紹介されているサラリーを成功させた人というのはごく僅かなのではないでしょうか。
同級生の話を聞いていると、まだまだ年齢的にいっても中間管理職、先輩もいれば後輩もいると言います。
悩む位なら、こうしたブログやサイトを使って、今の会社に居ながら、サラリーに向けての活動をしてみようかなぁ、と考え始めています。
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サラリーも夢ではないと思ってしまう位、好条件の仕事や会社も少なくありません。
これはあくまでも自分の個人的史観ですが、恐らく、恐らくですよ。
40の大台を前に、第二の人生を作るべきかどうか、今真剣に悩んでいます。

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