本質的な部分を見れば、人間関係に与える影響や日常生活に対する干渉など、
恋愛ルールからリンクする話はあるんです
が、最も純粋かつ最も煩悩多き世代とも言える
中学生の恋愛ルールはどうなっているんでしょうか。
多感な時期だけに、恋愛ルールにも
他の世代とは異なる特色が見えてきそうです。
恋愛ルールを考える前に、
中学生という年代を一度じっくり見つめ直す必要があるかもしれませんね。

恋愛ルールソングランキングの口コミなんです


ブログやサイトを読んでいても、結構いろんな歌がいろんな人の心を救っているんだなぁっと感じさせられます。
考えてみれば恋愛ルールソングだって立派な恋愛ソングのうち、思い切り落ち込んだら、後はもう立ち直るしかない訳ですから、それはそれでいいのかも知れませんね。
きっと、恋愛ルールをテーマにした曲には、そんな魔力が潜んでいるのでしょう。
恋愛ルールソングが男女を問わず、多くの人を救っている事は確かでしょうね。
かと言って、ラブラブの恋愛ソングを聴くのはもっとつらいでしょうけどね。
何も失恋した時だけに聴くとは限っていなくて、カラオケでみんなガンガン歌っている歌も多いですよね。
ランキングを見ていると、後、コブクロやゆず、福山雅治さんなんかも結構支持を集めています。
友達は、大手企業で社内広報誌の編集を担当していて、その特集コーナーに掲載したいとの事でした。
それだけ、切ない心を甘く語れる男性アーティストが増えたという事なんでしょうね。
因みに、私の好きな恋愛ルールソングナンバーワンはと言うと、これが特別にはないんですよね。
そこでふと思ったのが、恋愛ルールソングに人気順位なんて付ける必要があるのだろうかという事。
嘗て恋愛ルールソングと言えば、ユーミンや中島みゆき、プリンセスプリンセスといった女性アーティストの曲が定番だったようにも思うのですが・・・。
あくまでも人気ランキングは人気ランキング、入っている曲はどれも素敵な恋愛ルールソングばかりですよ。
だから、当然聴きたい曲や救われる曲というのは、その都度変わって来ると思うんですよね。
確かに共感出来る部分は大いにあるだろうけど、故に恋愛ルールの傷を深めるような気がするのは私だけかなぁ。

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