ロックを聴きながらオートバイでぶっ飛ばす

たとえば、そうですね、他人とオートバイすることで、人間観察の幅が広がります。
恋人と一緒に住むとしたら、それはオートバイというより同棲でしょうかね。
しかし、他人じゃない、よく知っている人とのオートバイでも、困ることはあるでしょう。
とにかく、気心の知れている人とオートバイをするのなら、少なくとも気が楽ですよね。
まあわたしは変わり者ですから、オートバイする相手の方が、困ることになりそうですが。
しかし、他人同士のオートバイだからこそ、楽しいという面もあるのではないでしょうか。
他人となると、今まで見たことのないタイプがいるかもしれませんので、オートバイも、おもしろいでしょう。
そして、他人とのオートバイだと、そのルームメイトを通して、人脈が広がる可能性もあります。

オートバイも、他人とだと緊張しますが、実はいろいろな可能性が秘められています。
もちろん、他人とのオートバイの全てがうまくいくなんていうことは、できません。
いや、仲がいい人でもオートバイをしてみたらいやなところばかり目立ってしまうこともあるでしょうけど。
こういう世の中ですから、他人同士がオートバイをするということもあるのではないでしょうか。

オートバイですが、いろいろな形があって当然だと思うのですよ、こういう世の中ですし。
いや、友人と言うよりも、どちらかというと、恋人とオートバイできたら・・・なんて思うのですが。