ロックを聴きながらオートバイでぶっ飛ばす

わたしのような、引きこもり一歩手前のインドア派にとっては、単車は縁遠いものですが。
でも、今年の夏もやっぱり家にいたものとしては、単車がなぜか気になります。
わたしは中学生のころ、生徒会の用事で、学校に泊まったことがありますが、単車を持って行きました。
どういったものが、単車として機能していくのか、考えてみましたよ。

単車といえば、まずは何と言ってもテントではないかと思うのですがねえ。
インドア派のわたしには、一口に単車といっても、どんなものがあるのかあまりわかりません。
そういえば、読売巨人軍も宮崎キャンプとかをやりますが、単車を持っていくのでしょうか。
巨人の選手がテントなどの単車をもって練習に行くのは、ちょっと想像できないですね。
われわれの考える単車は、野球選手のキャンプとは別物と考えましょう。
しかし、何が悲しくて学校に単車を持ち込まなければならないのか、という気もしましたよ。
しかし原監督のもと、坂本選手や高橋由伸選手らが単車を持ち寄っていたら、ほほえましいですが。
つまり、学校の一室で、単車たる寝袋で一泊するということになりました。
テントがなければキャンプできませんから、単車の代表としては点とがあるでしょう。
後は何ですか、単車といえば飯盒というものも挙げなければならないでしょうか。
ほかにも単車といえば、バーベキュー用具なども入るのでしょうかね。
こう考えてみると、単車というものは、いろいろな種類があるものだといえます。
これらの単車を駆使して上手にキャンプができる人は、女の子にももてるのかもしれません。