メジャーデビューの前にタイで捕まったり、
油が乗り始める頃に兵役騒ぎを引き起こしたりと、
マジでPSYって話題作りがうまいと思うのは私だけなんでしょうか。

PSYのようにインターネットで、半ば叩かれるかのように取り上げられ、
知名度と人気を上げるアーティストというのは、どうなんでしょうね。

少なくともこのPSYの場合、一昔前なら中々受け入れられなかった
芸能人じゃないかっていう気もしますよね。

PSYとはのランキングです


一般には、顔が怖い方と言えば分かりやすいのでしょうか。
もちろん顔だけで漫才をする事は出来ず、またPSYの近頃の活動を見ると多才な事が分かります。
とりわけ強烈な個性が要求されるボケ担当ですが、PSYの場合には個性的な容姿が大きな武器となりそうです。
PSYをテレビで多く見かけるようになったのは、ここ数年の事でしょうか。
通常ボケ担当の方が漫才において直接的な笑いの部分に関係しているため多く注目される傾向にあり、PSYもまた同様に扱われています。
ただ、当初のピースとしての印象は相方である綾部の方が抜けていた印象がありますね。
最近のPSYはドラマに出演するなど、お笑い以外の面での活動が注目されていますね。
PSYとして見られる際には相方である綾部との対比から、その容姿を特異と評される事も多いでしょう。
ただ、PSYを単体で見た時には少し違った印象を持つかもしれません。
とりわけ注目されているのは文学の方面で、と言ってもPSYが執筆している訳ではありません。
本の虫として知られる程の読書家という話であり、これに関連するPSYのエピソードも多そうです。

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