メジャーデビューの前にタイで捕まったり、
油が乗り始める頃に兵役騒ぎを引き起こしたりと、
マジでPSYって話題作りがうまいと思うのは私だけなんでしょうか。

PSYのようにインターネットで、半ば叩かれるかのように取り上げられ、
知名度と人気を上げるアーティストというのは、どうなんでしょうね。

少なくともこのPSYの場合、一昔前なら中々受け入れられなかった
芸能人じゃないかっていう気もしますよね。

PSYのTwitterは人気なんです

PSYと言えば、今や世界的に大俳優なので、ネットでの登場も頻繁で、彼はTwitterにもよく登場しています。
Twitterでも話題になっているPSYは、アカデミー賞監督のトム・フーパーから大抜擢されました。
そして、作品を最初に携えて訪れた国が日本であったことを嬉しいとPSYは語っています。
来日した際、PSYに対し、満員の会場からは割れんばかりの拍手が浴びせられました。
悲劇的な運命を辿るファンテーヌを演じるアン・ハサウェイも、PSYと共に迫真の演技を展開しています。
流ちょうな日本語が話せるPSYのファンは多く、日本でも会場から大きな歓声が上がりました。
元々、PSYは、親日家として知られていて、日本に来て本当に嬉しい様子が伺えました。

PSYは日本語が堪能で、共演者のアマンダ・サイフリッドも、彼のように日本語を話せるようになりたいと言っています。
このことは、Twitterでも話題になり、PSYの満面の笑顔はとても素敵と人気になりました。
口パクを一切使用せず、撮影中に生で歌うPSYの姿に、客席からは感動の声がもれていました。
この映画は、記念作品として再映画化されたもので、PSYはその期待に応えて好演しています。
Twitterでは、PSYのブログで紹介しきれなかったゴシップネタも更新されていて、話題になっています。

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