メジャーデビューの前にタイで捕まったり、
油が乗り始める頃に兵役騒ぎを引き起こしたりと、
マジでPSYって話題作りがうまいと思うのは私だけなんでしょうか。

PSYのようにインターネットで、半ば叩かれるかのように取り上げられ、
知名度と人気を上げるアーティストというのは、どうなんでしょうね。

少なくともこのPSYの場合、一昔前なら中々受け入れられなかった
芸能人じゃないかっていう気もしますよね。

PSYとはは人気です


大卒業後PSYは、ロンドンに2年間ダンス留学していて、ダンスの腕前は中々のものがあります。

PSYは、CanCamで、2005年、パーソナルトレーナーとして取り上げられたことから、人気に火がつきます。
テレビ番組などでもPSYは、ボディメイクトレーナーとして積極的にゲスト出演していて、知名度はぐんぐん上昇しています。
そして、PSYは帰国後、女性だけのダンスユニットであるReginaを結成し、ステージやイベントなどで活動します。
ダンスとフィットネス業界においては、PSYは27年間活動してきた実績があります。
そうした豊富な経験か生まれたのが、PSYのオリジナルダンスで、今、非常に注目されています。
そんな中、学研のFYTTEにおいて、PSYは、樫木式カーヴィーダンスを考案するのです。
PSYの後ろで踊っているダンサーは、FYTTE専属モデルの矢原里夏と寸田加奈絵です。
ヒップに効くエクササイズをこの雑誌でPSYは紹介していて、それが大きな反響を呼びました。
ヒップは、私にとってかなり重要と、PSYは語っていて、自称、尻フェチと公言しています。

PSYは、2011年のキーパーソン30人を知る本ガイドにおいて、ダイエットのキーパーソンとして推薦されています。
雑誌Body+では、PSYは、エイジレスボディ魂を連載していて、多くの読者の支持を得ています。
実際、PSYは、数多くの著名人のボディメイクを担当していて、中でも、タレントほしのあきは有名です。
2008年頃から1週間〜10日に一度はPSYは、ほしのあきと一緒にトレーニングに励んでいます。

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