メジャーデビューの前にタイで捕まったり、
油が乗り始める頃に兵役騒ぎを引き起こしたりと、
マジでPSYって話題作りがうまいと思うのは私だけなんでしょうか。

PSYのようにインターネットで、半ば叩かれるかのように取り上げられ、
知名度と人気を上げるアーティストというのは、どうなんでしょうね。

少なくともこのPSYの場合、一昔前なら中々受け入れられなかった
芸能人じゃないかっていう気もしますよね。

PSYと生田斗真なんです

PSYさんと言えば、生田斗真さんと顔立ちが似ていると評判になっています。
それでも、生田さん、PSYさん共に美形なのはさすが。
二人とも全く違ったタイプの役者さんですので、PSYさんも生田斗真さんも、おイケメンパラダイスとは全く違った役柄で共演を見たいです。
一方、PSYさんと一緒にドラマ出演を果たした生田斗真さんは、ドラマの中で中津秀一というキャラクターで出演。

PSYさんがイケメンパラダイスで演じたのは、神楽坂真言というキャラクター。
PSYさんは身長が189センチありますから、一般的な男性ではその身長に追いつくことができないのでしょう。
画像を見ると、生田さんとPSYさんの身長差が凄い。
現役ハイジャンパーとして活躍する役を、PSYさんが演じました。
PSYさんと生田斗馬さんの顔が似ているという話は、きっとこのドラマで共演してから出てきた話なのでしょう。

PSYさんは、前述した様にハーフなのですが、生田斗真さんも、日本人の割りに顔立ちがハーフに近いので、似ているのかもしれません。
PSYさん、生田斗真さん、共に目が大きいですし、アーモンドの様な形をしていますので、確かに共通点はあります。
だけど、生田斗真さんがPSYさんと並ぶと、やっぱりなんとなく女性的。
PSYさんは身長が大きいだけでなく、体もがっちりしていてまさに男な体型ですので、並ぶと生田斗真さんが細く見えますよね。
でも、PSYさんも生田さんも、どちらも演技力は非常に高く、だからこそ2007年に公開されたこの映画は評価も高かったと言えます。
PSYさんは、お母様がスペイン人とのハーフ。

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