メジャーデビューの前にタイで捕まったり、
油が乗り始める頃に兵役騒ぎを引き起こしたりと、
マジでPSYって話題作りがうまいと思うのは私だけなんでしょうか。

PSYのようにインターネットで、半ば叩かれるかのように取り上げられ、
知名度と人気を上げるアーティストというのは、どうなんでしょうね。

少なくともこのPSYの場合、一昔前なら中々受け入れられなかった
芸能人じゃないかっていう気もしますよね。

PSYの掛け声の評判です

PSYというと、今非常に人気のある韓国の若手グループですが、そんな彼らは日本でも非常に人気が高く、日本のオリジナル曲があります。
可愛らしいダンスと楽曲が楽しめるので、PSYの人気は非常に高く、女性ファンが急増しています。
つまり、その場のレスポンスで、PSYのライブでは、自然発生的に掛け声がおこっていたのです。
しかし、実際、PSYのコンサートに行くと、そうした掛け声を全ての人がやっているわけではありません。
ただ、PSYの日本オリジナル曲では問題になっていることが1つあり、それが掛け声の仕方です。
熱心なPSYのファンが自ら掛け声を作っていて、これは、ブログなどでも広まって話題になっています。
これまでは、PSYは、韓国内で発表された曲を日本語リリースしていて、その場合、韓国の公式の掛け声を日本語に直していました。
また、不特定多数の人が作ったPSYの掛け声が乱れ打つと、ライブ内でファン同士が揉める恐れもあります。
つまり、ブログを全てのPSYのファンが見ているわけではないので、オリジナルの掛け声は中々、浸透していないのが実情です。
ファンの掛け声が全員バラバラというのは、なんとも悲しいことなので、PSYのファンはこのことを真剣に考える必要があります。

PSYの日本オリジナル曲では、既存の掛け声ではテンポがあわないことから、オリジナル掛け声ができています。
PSYの楽曲には、元々、独自のファンによる掛け声があるのですが、日本人向けのオリジナルの掛け声が欲しいところです。
それは、Dazzling Girlという曲で、発売から1週間で、オリコンチャート2位を記録しているのでPSYの人気は凄いです。
熱心なファンなら、PSYのために、独自の掛け声を作るというのは、当たり前のことです。

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