ペディキュアが足の爪に施すマニキュアだと思われている最大の理由、
それはなんと言っても、日本人のマニキュアそのものの誤解にあるでしょう。

実際問題、国語辞典ですらペディキュアとは足の爪の化粧の事で、
マニキュアともいうなどと書いていますからね。
まあ今まで通り、足の爪のマニキュア、ネイルアートだと思って気楽に楽しんで下さい。
美容関連のブログやサイトで、どんどん最新のペディキュア情報を入手してね。

ペディキュアのコーディネートです

ペディキュアは人気があるらしくて、ネットで見つけても、必ずと言っていいほど売り切れとか入荷待ちと記されています。
まあ別にいいんですけどね、今の私にペディキュアが買える訳ないですから。
そう思って、持ち手の長いトートバッグを毎日の子供との外出には持ち歩いていました。
主人は本物のペディキュアは私の言う通り、何万円もするので、とても買えなかったと笑っていました。
でも、結構丈夫でまちが広かったので、ペディキュアほどデザインはおしゃれではありませんでしたが、それはそれなりに重宝していました。
プラダの大きめのトートバックやミニボストンに子供の着替えやミルクを入れて持ち歩けば、立派なペディキュアだと言うのです。
つまり複数のマザーバッグに相応しいプラダのバッグを用意しておいて、ケースバイケースでコーディネートするのだと言うのです。
いかにも社長夫人のペディキュアの持ち方と言った感じですよね。

ペディキュアに密かに憧れている事を主人が知っていたらしくて、ある日突然プレゼントしてくれました。
正式にはプラダのななめがけのショルダーバッグですが、ベビーカーを押して出かける時に十分使えるので立派なマザーズバッグです。
プラダのバッグは本物でない限り、直営店などでのメーカー修理はききません。
そんなブログやサイトを参考に、私もペディキュアの似合う素敵なママになりたいと考えています。
ペディキュアのおしゃれな持ちこなし方はブログやサイトに沢山掲載されています。
でもいいんです、せっかくの主人からの贈り物、例え本物でなくてもこのペディキュアを大切に持ち歩きたいと思っています。
元からのプラダマザーバッグだとデザインが限られて来ますが、そういう考え方をすれば、目的やスタイルに合わせてバッグを変えられます。

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