ペディキュアのマーブルアートの裏技なんです
因みに、マーブルというのは大理石模様の事で、使用するポリッシュのカラーによっては、かなり華やかに仕上がります。
それに、一度拘り出すと、妙にとことん拘りたく成っちゃうのがマーブルのような単純なデザインなんですよね。
だとしたら、勝手に液体が広がって行ってくれるのを活かして仕上げるマーブルはとってもイージー。
確かに、手際の良さが決め手のペディキュアでもありますが、まあ大抵の方は、そこそこ綺麗なマーブル模様に仕上がります。
もし失敗したら、全面にラメを塗ってごまかせばいいだけですしね。
それに、最初は2色から始め、慣れて来たら3色にして、さらにトッピングをするようになれば、益々その幅は広がります。
何度となく、こうした裏技混じりのマーブルアートを作りながら、徐々に徐々に上達して行くもの。
やはりペディキュアもマニキュアと同じで、ガンガン練習する事が大切です。
て、最初から失敗する事を前提に話をするなと怒られちゃいそうですが、誰だっていきなり上手にペディキュアが出来る訳じゃないんです。
ペディキュアの中でも比較的容易なマーブルアートですが、実は実は、そのデザインの幅は実に幅広いんです。
ペディキュア初心者の方にとって、一番難しいのが、斑なくポリッシュを塗布する事だろうと想われます。
実際、このマーブルアートのペディキュアだけでブログやサイトを開設している人もいる位、奥深いものなんです。
そして、こうしたラインアートのペディキュアを総称して、「ドラックアート」と呼びます。
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