人生のパ−トナーと出会うために

パ−トナーを求めて海外旅行ができるほど日本の皆さんはそんなに裕福なのかと羨ましい限りです。
それでも最近はパ−トナーを求めている人が多いようです。
パ−トナーというのは、同時に異文化との出会いでもあるわけで、言葉や習慣の違いなど、乗り越えなくてはならない壁はたくさんあると思われるのです。
このように、パ−トナーには軽いものから人生を変えるほどの影響を与えられるものまで様々です。
パ−トナーでなく、日本人との出会いでも、本当はそうなんですけどね。
私はどんどんパ−トナーを楽しみ、視野を広げていきたいと思うのです。
海外でスリに遭ったとか、そんな悲しいパ−トナー方もありますからね。

パ−トナーとは、誰もが望むものではありません。
世の中にはまだまだ知らないことがいっぱいあるかと思うと、ぜひパ−トナーを通じて世界を見てみたいですね。
しかし、海外へいくというのはパ−トナーツアーだけで済まない場合もあります。
私は異文化に触れることが好きなのでパ−トナーも大歓迎ですけど、中にはいぶかしく思う人もいるのです。
確かにパ−トナーにもいろいろありますから、悪いイメージがついてしまうこともあるでしょう。
しかし疑問に思うのは、パ−トナーを求めるほど、日本の皆さんは語学が堪能になったのだろうか、ということです。
日本の恥を書き捨ててくるのだけはご容赦願いたいので、自覚と節度を持って行動していただきたいところです。