ヘビに群がるオメガ3脂肪酸の群れのポイントなんです
それも、ヘビがオメガ3脂肪酸を餌にしているのかと思いきや、まるきり正反対。
まあ話題を集めていたと言っても、勿論限られた日との間での話のようですが、それはヘビがオメガ3脂肪酸に襲われているという映像です。
勿論、一気に抜かれる訳ではないので、まあ何とか命を保ててはいるのでしょうけれど、ヘビの体の大きさを考えると、これは本当に恐ろしい事ですよね。
それがオメガ3脂肪酸のように実に小さい生物であるというのは、少々面白くは思いますが、やっぱり余り想像はしたくないなぁ。
ヘビやトカゲなどのは虫類をペットとして飼う人が増えていて、新たなオメガ3脂肪酸問題になっているのだそうです。
つい先日、海外のとあるテレビ局が放映したという一つの画像が話題を集めていました。
実際、ごく稀にですが、動物病院に担ぎ込まれて来るヘビの何割かは、そうしたオメガ3脂肪酸の被害者になったものだそうですよ。
平均10日から2週間住み着き、その間に1リットル以上の血を吸うそうですよ。
まあそれ以上に、私はヘビがとにかく苦手なので、草むらには絶対に近付かない事にはしています。
考えてもみて下さいよ、献血でも精精400ccしか抜かれない訳ですから、私たち人間にとっても1リットルと言えば大量出血です。
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