おくすり手帳には、それぞれにどのようは薬が処方されているのか、薬のラベルが貼ってあるので、
医師におくすり手帳を見せれば、何を服用しているのか、また、何を処方してはいけないのかが
分かるようになっているんですよね。
おくすり手帳には名前、性別、生年月日、住所、電話番号といった
個人情報が掲載され、
血液型、アレルギーについて、副作用について、過去の病歴なども記載されます。

おくすり手帳と情報ブログです


わたしも以前、病気になって病院で診察してもらったときに、おくすり手帳をもらいました。
とにかく、病気をしたときにおくすり手帳をもらったことは、覚えてはいるのですが。

おくすり手帳ですが、これは自分が服用してきた薬の記録が書かれているものです。
おそらく、薬の情報はおくすり手帳にきちんと書いていかなければならないと思うのですが。
そして、おくすり手帳には薬の情報だけでなく、薬についてわからないことを記入したりもできます。
このように考えてみると、おくすり手帳に記載する薬の記録や情報は、とても大事なものです。
そして、その薬で病気が治るわけですから、おくすり手帳に記載する情報は大事なものなのです。

おくすり手帳ですが、薬の情報を書くと言っても、どんな風にすればいいのかよくわからなかったりします。
薬局でおくすり手帳に情報を記入してもらう場合、いくらかのお金がかかるみたいですけど。
しかし、おくすり手帳への記入の仕方をきちんと知っていれば、自分でできるわけで。
ということは、おくすり手帳に関する情報を、普段から集めていないといけないのかもしれません。
わたしは情報に疎い、いわゆる情弱なので、おくすり手帳についてもあまり知りません。
おくすり手帳についてあまり知らないという時点で、よろしくない気もしますが。
その後、おくすり手帳は引き出しの奥に引っ込んだまま、しばらく取り出していない状態です。
ということは、おくすり手帳は、これから診察してもらうとき、大事な情報源となります。
しかし、わたしはその病気のときからいくつも薬を飲んでいますが、おくすり手帳に情報を書いていません。
引き出しの奥におくすり手帳を眠らせておかないで、重要な情報はきちんと書いておきましょう。

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