注意しなければならないノロウィルスの症状

ノロウィルスになって、子宮を摘出する事になれば、妊娠・出産という希望が失われてしまいます。
げ〜、そんなに高いの！っと思われるカモ知れませんが、たった5万円で、愛する我が子、そして、生まれて来るであろう可愛い孫の命が守れるのです。
因みに、原因となるウイルスはHPVというごくごくありふれたウイルスで、それが子宮頸部の粘膜に感染し、癌化するまでには10年以上掛かると見られています。

ノロウィルスのワクチン接種は、10代の前半に受けるのが理想だと言われています。
そう、ノロウィルス予防のワクチンには、我が子の命プラス孫の命も掛かっているのです。
また、ノロウィルスのワクチン接種の受けられる婦人科自体、まだ限られているので、それも同時に調べられるといいと思いますよ。