ねんきんネットの年金見込額試算はとても便利で、
試算サービスをねんきんネットで利用し、今後の働き方を入力すれば、
将来受給する年金の見込額が簡単に試算できます。

ねんきんネットで出た試算の対象は、
老齢基礎年金と老齢厚生年金の年金額に限定されています。

厚生年金基金の加入期間がある人も、ねんきんネットの試算では、
厚生年金基金加入期間はないものとして老齢厚生年金の額を計算します。

ねんきんネットの資料請求のクチコミなんです


これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。
実はこの間受けた会社の健康診断の結果が少々問題ありきだったので、計算高い妻のやりそうな事だとは思いました。
勿論、ねんきんネットの資料を見てしまった事、妻にはまだ話していませんよ。
多分、今の保険にプラスして、万が一の時には、たっぷりの保険金を受け取るつもりなんですよ、きっとね。
と、ねんきんネットの資料を見て、ホッとしている場合ではありませんよねぇ。
で、その時、細かい事を追求したり、指摘したり出来るように、ねんきんネットについて、少し勉強してみたいなぁっと思っているところです。
今宵は一人で水割りを飲みながら、そう考え、このブログを書いています。
妻がそこまで考えて、あのねんきんネットの資料を取り寄せたのかどうかは定かではありませんよ。ねんきんネットと言えば、全労済の出している生命保険みたいなものだと思うのですが、実は昨夜、居間の片隅で、その資料というのを見付けたんですよ。
という事は、現役時代に倒れて、天国へ旅立つなら、とっとと旅立っちゃわないと、意味がない訳ですよ。
ただ、前に会社の先輩から聞いた事があるのですが、ねんきんネットは満60歳を過ぎると、一気に保障が手薄くなるそうですね。
なるべくならお世話になりたくはないけど、あれば安心、それがねんきんネットなのではないかと思ってしまいました。
どうせいつまでも内緒にしている訳にはいかないでしょうから、いつ、どんな顔して向こうが切り出してくるか、少々楽しみにしています。

ねんきんネットは月々の掛け金が驚くほど安いので、別に1つ増やしたからと言って、私の小遣いが減らされる心配はなさそうです。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。
秋の夜長、ねんきんネットという新たな勉強課題が見付かって、今はちょっとわくわくモードです。

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