英語での軟派の経験談です
軟派を英語でしようという話があるのですが、さて、どうしたものでしょうかね。
軟派がなかなかできないのはどうしてかというと、恥ずかしいから、というのが理由の一つです。
では、軟派がどうして恥ずかしいのかというと、面と向かって恋心を打ち明けないといけないからです。
英語なら「アイラブユー」ですが、フランス語なら「ジュテーム」で軟派が済んでしまいます。
だって英語なら、正直言って何を言っているかわかりませんから、軟派も恥ずかしくありません。
いや、待ってください、軟派する相手も英語をわかっていたら、どうすればいいでしょうか。
いや、「アイラブユー」と英語で軟派されて、何を言っているかわからないという人もいないですかね。
軟派を英語でしようという計画は、考えついてからものの数分で、崩れ去ってしまいました。
別に英語じゃなくてもフランス語でもドイツ語でもいいのですが、外国語で軟派というのはいい考えではないでしょうか。
フランス語ほどではないにしろ、英語だって日本語と比べたら軟派しやすい言葉じゃないですか。
実は英語には、軟派しやすいというメリットがあるのではないかと思うのですが。
さて、せっかくだから、英語で軟派というアイディアの使い道を考えてみましょうか。
いずれにしろ、普通に軟派しても落ちない相手なら、英語を使ってみるのも手でしょうね。
苦し紛れとか、苦肉の策かもしれませんが、軟派を英語でするというのも、一つの手段ですよ。
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