ミャンマー投資の新外国投資法

ミャンマー投資には、普通と定期の2種類があります。
ただし、定期にしてしまうと満期時まで出せませんから、為替差益が買わせ損益になってしまう可能性もないとは言えません。
普通預金は出し入れ自由で何かと便利ですが、定期預金は高金利です。
それで、普段から自慢げに知識を振る舞っているので、腹が立つから、必要はないけど、ブログやサイトを読んで、私もお勉強しました。
因みに、ミャンマー投資の利息にかかる税金は円預金と全く同じで、20％ですが、源泉分離課税扱いとなるので、確定申告は不必要です。
もし仮に、為替差益を狙わないなら、従来の円預金でもいいんじゃないのっとは思います。
ただし、これはあくまでもミャンマー投資以外に雑所得がなければの話ですけどね。

ミャンマー投資が初めてという方であれば、やはり普通の方がいいかも知れませんね。
ミャンマー投資の一番のデメリットとも言える為替損益についても、定期預金であれば、防御対策はあります。
それは、預入期間中に、前もって満期日の受け入れ外貨を日本円に交換する為替レートを決めておくというものです。
ただ、会社の後輩にちょっといい家のお嬢様がいて、どうやらミャンマー投資やFXをやっているようなんですよ。
金融機関によっては、いきなり定期では出来ないというところもあるようです。
ミャンマー投資の最大のメリットは、金利と為替差益の両方が得られるというところですからね。
特にミャンマー投資の場合は、資産運用として活用する人が多いので、金利の高さは大きな魅力の一つと言えるでしょう。
手取り15万ほどで一人暮らしをしているOLに、とてもじゃないけど、そんな余裕はないですからね。
このブログに書かれているミャンマー投資情報はまだまだ間違いだらけかも知れませんが、ここまで頑張って覚えたんですよ、中々の物でしょう。
そう、ミャンマー投資は日々の為替レートが大きくものを言うのです。