韓国コスメから人気が出たと言われるBBクリームなんですが、
オーガニック化粧品じゃなくても、BBクリームは非常に人気があります。
フラーレンを配合のBBクリームは、シミやしわを目立たなくさせて、
同時に紫外線までガードする事で、メラニンやラジカルまでアプローチができます。

このフラーレンはお肌に有害なラジカルをスポンジのように吸収して、
有害な記憶をどんどん消していくため、フラーレンの威力は最も注目されています。
特徴は、ビタミンCの172倍の肌元気力と125倍で肌を保護する力、
シミ、そばかすの原因のメラニンにしっかりアプローチし、毛穴を引き締めます。

自分でBBクリームのクチコミなんです

BBクリームは自分でやる方が絶対コストパフォーマンスがいいのは分かっています。
まあね、何事も経験と訓練次第で、自分である程度上達する事は可能です。
勿論、BBクリームについても同じ事が言える訳で、何度か自分でやっているうちに、段々上達して来るものではあります。
ただ、やはりいくつかのコツというか、ポイントを掴んでおいた方がいいのはいいに決まっているでしょう。
そこで今日は、自分でBBクリームをする時のポイントを少しご紹介したいと思います。

BBクリームをヘアサロンでやらない理由ナンバーワンは、やはりコスパでしょう。
まあもっとも、一度でも自分でBBクリームをした事のある人なら、そんな事は分かり切っていらっしゃるはず。
そう、完全に髪の毛を乾かしてから塗布するのが鉄則ですよね。
ただ、BBクリームというのは、高熱だと非常によく作用するので、まず洗髪して、ドライヤーでじっくり髪の毛を乾かした後に使われるといいかも知れません。
勿論、部屋を十分暖かくしてから取りかかる事も大事でしょうね。
後、自分で自分のおつむにBBクリームを塗るのは案外難しいものですが、なるべく聞き手の反対側から塗布して行かれると、手が汚れにくい事でしょう。
まずは根元から2センチ位離れた部分から毛先へと塗って行き、最後に生え際を塗ります。

BBクリームは濡れた髪に塗布するのか、それとも乾いた髪に塗布するのかが分からないとおっしゃる初心者の方がよくいらっしゃいます。
けれど、自分でBBクリームをやるのであれば、決してケチってはいけません。
なので、いきなり生え際からBBクリームを塗り始めるのはNG行為なのであります。
きっと関連のブログやサイトで調べれば、もっともっといろんなポイントや情報が出て来る事でしょう。

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