韓国コスメから人気が出たと言われるBBクリームなんですが、
オーガニック化粧品じゃなくても、BBクリームは非常に人気があります。
フラーレンを配合のBBクリームは、シミやしわを目立たなくさせて、
同時に紫外線までガードする事で、メラニンやラジカルまでアプローチができます。

このフラーレンはお肌に有害なラジカルをスポンジのように吸収して、
有害な記憶をどんどん消していくため、フラーレンの威力は最も注目されています。
特徴は、ビタミンCの172倍の肌元気力と125倍で肌を保護する力、
シミ、そばかすの原因のメラニンにしっかりアプローチし、毛穴を引き締めます。

BBクリームによる髪のダメージのクチコミなんです


そうなると、当然それだけ髪の毛のダメージは進行している訳で、ここだけの話、もはやバッサリ切るしかないっていう人も少なくないらしいですよ。
これはBBクリームだけでなく、ヘアカラーにも言える事なので、やはり少しは気を付けた方がいいでしょう。
私たちの髪は、何もしなくても、紫外線や乾いた空気、あるいは空中の汚物などから日々ダメージを受けています。
ただ、最近はとにかく男女に関わらず、美意識が高まっていることから、月に2回位BBクリームをしている人も珍しくないんですよね。BBクリームやヘアカラーを繰り返していると、髪のダメージを高める事は分かっているのにも関わらず、なんでみんな考えないのでしょうか。
その辺り、BBクリームの正しい使用法やダメージのケア方法を今一度、関連のブログやサイトで学習していただきたいものですね。
今まで月に2回BBクリームをしていた人が月に一回にする事で、当然髪のダメージも半分に減らせる訳です。
特に若いうちから髪のダメージの大きい人というのは、これからの長い人生を考えていただければと思いますね。
勿論、根本的にBBクリームを否定している訳ではありませんから、そこんとこ、誤解しないで下さいね。
こうした自然的要因に加え、ドライヤーやヘアアイロンからの物理的要因、それプラス、BBクリームやヘアカラーなどからの科学的要因となるともう大変。
年齢に関わらず、髪がダメージを受けない方が不思議な位でしょう。
まあね、常に眩しい茶髪や金髪をキープしたいとか、仕上がりが気に入らないから直ちに直したいという気持ちは分からなくはないですよ。
でも、そこは髪のダメージの進行を考え、BBクリームのペースを落ち着かせる必要性が否めないのではないでしょうか。
そして何より、もうすでに髪のダメージの大きい人は、少しでも改善する事を考えて欲しいと願わずにはいられません。
自然的要因は中々完全には避けきれない訳ですから、やはりアイロン熱やBBクリームなどの化学物質によるダメージは少しでも軽減したいと思いませんか。

カテゴリ: その他