韓国コスメから人気が出たと言われるBBクリームなんですが、
オーガニック化粧品じゃなくても、BBクリームは非常に人気があります。
フラーレンを配合のBBクリームは、シミやしわを目立たなくさせて、
同時に紫外線までガードする事で、メラニンやラジカルまでアプローチができます。

このフラーレンはお肌に有害なラジカルをスポンジのように吸収して、
有害な記憶をどんどん消していくため、フラーレンの威力は最も注目されています。
特徴は、ビタミンCの172倍の肌元気力と125倍で肌を保護する力、
シミ、そばかすの原因のメラニンにしっかりアプローチし、毛穴を引き締めます。

BBクリームを成功させるコツの掲示板です

BBクリームは所謂髪の毛の脱色剤なので、それなりのリスクは大きいと思った方がいいでしょう。

BBクリームを綺麗に仕上げるためには、やはりパーマを掛けてから1週間以上間を空ける事がコツと言えるでしょう。
そう、どんなに綺麗に染め上げても、髪や頭皮を傷めては何もなりませんし、髪や頭皮にトラブルを抱えていると、当然仕上がりも悪くなります。
また、多くのヘアサロンで、カッとやパーマとBBクリームやヘアカラーをセットにしたコースを用意しているような気もします。
そのため、理髪店や美容院から帰宅してすぐのBBクリームの使用を避けるのも大切なコツの一つです。
まあカッとやパーマとセットになっているのは大抵、BBクリームではなく、ヘアカラーだという事ですね。
それも、髪の根元部分は温度が高いので、生え際から約2センチ位離れたところから裾へと先にBBクリームを塗布して行きます。
まずそれを踏まえる事、それがBBクリームを成功させる最大のコツです。
後、これはコツという訳ではないのですが、室温や体温の状態と変化を敏感に察知出来る人は、比較的成功しやすいと言えると思われます。
何故なら、BBクリームは高温で活発に作用するという特性を持ち合わせているからです。

BBクリームをする際は、なるべく暖かい部屋で、順序よく進めて行くのがコツ。
そして、最後に根元部分に塗ると、比較的斑無く仕上げる事が出来ます。
その際、塗り終わったヘッドにラップを巻いて蒸らすと、早く綺麗に効果を出せるので、これもコツとして覚えておいていただければと思いますね。
が、しかし、実際には後日改めて来店してもらう事を希望するサロンも多く、その辺りのコツは、プロとしてしっかり押さえている訳です。

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