ビーチサンダルみたいに、鼻緒式の履物が流行っていますが、
あれにも、かかとにベルトとかついてないからミュールと呼ぶのでしょうか。

パンプスは、元々舞踏会で履かれていたものがタウン用になったものです。
舞踏会とは縁のない私ですから、やはりミュールでよいのです。
つま先もかかとも隠しているパンプスというのは、
お上品な履物なのかもしれないですね。別にミュールが
上品でないと言っているのではありませんが、パンプスの方が上品という比較です。

黒髪でも楽しめるミュールの裏技なんです

ミュールは黒髪の日本人には適さないだろうと言う人もいます。
でも、実際には全然そんな事なくて、黒髪ならではの使い方も楽しめるんですよね。
そんな素敵な黒髪を持って生まれていながら、なんでみんな茶髪や金髪にしたがるんでしょうねぇ。
まあ韓国コスメは比較的日本人には馴染みやすい部分が強いですから、それもあったんでしょうね、きっと・・・。

ミュールは確かに欧米から伝わって来たもので、最初は黒髪の日本人には今イチフィットしないだろうと見られていました。
それこそ、黒髪を活かすもよし、隠すも良しというのがミュールの楽しみ方なんですよね。
海外では、ミュールの独創性を確立するために、わざわざ黒髪に染めようとするセレブもいるって言うのに・・・。
因みに、黒髪にはやっぱ明るい色が映えるみたいで、赤とかピンクとか、後、青やグリーンなんかも綺麗に発色するみたいですよ。
でも、韓国のスターたちが愛用し始めると、韓流大好きの日本人は黙っちゃいない。

ミュールを黒髪に塗って、いつもとは違う自分に変身する。
それに、ミュールの重ね塗りで、黒髪のハンデをフォローするという手もあるようです。
普段黒髪の人が茶髪や金髪で出て来ただけでも驚きますから、それがピンクとか、黄色とか、青とかだったら尚更の事でしょう。
そもそもミュールは、そういうところから人気になった訳ですから、ブログやサイトを参考に、黒髪で楽しむ方法をあれこれ研究したいものですね。

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