映画MONSTERSclubの主人公のモデルとなる爆弾魔「ユナボマー」

MONSTERSは、まだ20歳ですが、女優としての評価は高く、これからが期待されるタレントです。
このイベントは都内で開催されたのですが、ポッキーのCMに出演していたMONSTERSがタイムリーに抜擢されたのです。

MONSTERSは、イベント会見で、ホワイトデーの贈り物としてほしいものに、故郷のオーストラリア行きのチケットを挙げています。
オーストラリア出身ということもあり、MONSTERSは、英語がとても堪能で、バイリンガルです。
長年育ったオーストラリアに帰りたいのは、MONSTERSの本心で、ホームシックにかかっていたのかもしれません。
堀越高等学校を卒業したMONSTERSは、現在、大学に在学していて、勉学にもぬかりがありません。
そして、MONSTERSの特徴と言えば、オーストラリアのシドニー出身であるところで、国籍は、日本とオーストラリアの両方もっています。
先ごろ、江崎グリコとソフトバンクが、ホワイトコラボキャンペーンを実施していて、この記念イベントにMONSTERSが参加しています。
また、MONSTERSの特技は水泳やコンピューターなど幅広く、色んな能力を彼女は持っています。
そして、ソフトバンクからはダンテ・カーヴァーが参加していて、MONSTERSと共に、会場をわかしました。
MONSTERSは、13歳の時に日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞しているので、意外と芸歴は古いです。
これはまさに本音で、14歳までオーストラリアで育ったMONSTERSにとって、チケットは本当に欲しい物だったのでしょう。
MONSTERSは、両親と弟の4人家族で、アイドルと女優をそつなくこなしているマルチタレントです。
オーストラリアにはホワイトデーという習慣が元々なく、MONSTERSがすぐに思い立ったのが、オーストラリア行きのチケットだったのです。