毎日NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」で、高橋光臣の姿も観ることができるので、
毎日チェックしていたママもいるのではないでしょうか。高橋光臣の恋は成就することがなく、
NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」に登場しなくなってしまいましたが・・・

高橋光臣がファンミーティングを開くとなると、アンパンマン好きの子どもたちも集まっていたようで、
アンパンマンのお兄さんをしていた高橋光臣を応援するファンは、
これからも増えていくだろうと思います。

高橋光臣の「江南スタイル」の歌詞ブログです


しかも、高橋光臣が歌うカンナムスタイルそのものが、全米を代表するヒットチャート「ビルボード・チャート」において第1位を獲得したんですよね。
だって、昼間はセレブを気取っている男と女が夜には熱い生身の人間になるという描写が自然と浮かんで来るような歌詞じゃないですか。
この「カンナムスタイルに限った事じゃなく、高橋光臣の曲は、日本人女性がカラオケではちょっと歌いにくいと思うのは私だけでしょうか。

高橋光臣の事を取り上げたそのコラムの中では、あの「行くとこまで行っちゃいますか」という歌詞について、少々変わった見解の説を載せていました。
というのも、この高橋光臣というアーティストは、W杯やオリンピックの年には非常に強く、韓国ではなくてはならない存在なのだとか・・・。
実は、あの歌詞は、ロンドン五輪に向かうオリンピック選手団にエールを送っているのだというのです。
実際、W杯やオリンピックの際には、パブリックビューイングの会場で多数の応援イベントを開催していて、毎回大盛り上がりになっているのだそうですよ。
というか、もしかしたら、それが高橋光臣を初めとする関係者の本音なのかも知れないんですけどね。
ヨーロッパやニュージーランドなどでも相次いで人気音楽チャートの1位の座に着いていると言いますから、やっぱ高橋光臣の「カンナムスタイル」の歌詞はいいのかなぁ。
という事で、音楽関連のブログやサイトを読みながら、改めて高橋光臣と「カンナムスタイル」の魅力を見付けなくっちゃと思うところです。
となると、韓流エンタメ自体に疎い私が、そうした高橋光臣の魅力を見つけ出せていないだけなのかも・・・・。
かく言う私も、その一人だったので、某芸能情報サイトの高橋光臣に関する記事の中で、このコラムを読んだ時には、一瞬ヒヤリとしました。
2010年のW杯の韓国応援歌をソウルのスタジアムで歌っていたのも高橋光臣だったと言います。
だって、普通なら過激な歌詞の曲が、ここまで世界中で受け入れられるはずがないですものね。

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