高橋光臣の人気の裏側

つまり、いい話題だけが取り上げられるような使い方をした方がいいんじゃないかって思うっていう事。
とは言え、その割には、すぐに後悔したり、謝罪したりという光景が後を絶ちません。
いつもそれこそ、“一人上手と呼ばないで…！”の世界だけど・・・。
常に有名人の話題を欲しがっている人たちにとって、高橋光臣は、その宝庫であるというバランスがね。
ホント暇なヤツだなぁって、自分でも思うけど、芸能界の話題大好き人って、みんなこんなものじゃないでしょうか。
それを考えると、益々高橋光臣の話題性が難しく思えて来ます。高橋光臣が話題になる時って、たいていは失言が出た時だと思うのは私だけでしょうか。
て、別に私が心配したり考え込んだりする必要など全くない話題なのですが・・・。
思わず、そうそう、見た見た、書いてあった書いてあった！とかって思って、ちょっと鼻高々になったりなんかしませんか。
高橋光臣や有名人の話に関心の低い人たちからは、全然相手にされてないんですけどね。
という事は、元々はそんなに大きな話題になると思わず、何気なくつぶやいている高橋光臣が圧倒的多数なのではないでしょうか。