毎日NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」で、高橋光臣の姿も観ることができるので、
毎日チェックしていたママもいるのではないでしょうか。高橋光臣の恋は成就することがなく、
NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」に登場しなくなってしまいましたが・・・

高橋光臣がファンミーティングを開くとなると、アンパンマン好きの子どもたちも集まっていたようで、
アンパンマンのお兄さんをしていた高橋光臣を応援するファンは、
これからも増えていくだろうと思います。

高橋光臣とリツイート率の口コミなんです

高橋光臣にリツイートして、そのリツイートにリツイートしてもらえた時の感激って、マジで中々スゴイものですよ。
そんなの当たり前じゃないかと思われるカモ知れませんが、これって、高橋光臣としては結構スゴイ事なんですよ。
勿論、それは本人の性格にもよるし、フォロワーの数にもよるでしょう。
もしかしたら、あれほどリツイートしてくれる高橋光臣は少ないのかなぁっとも思いますね。

高橋光臣だからリツイートするというのではなく、メッセージをもらったら、返事を返すのが当たり前。
何がスゴイって、フォローしてる人の数とフォローしてもらっている人の数がほぼ互角なんです。
まあもっとも、友人の中には、ReにはReは返さない主義を徹底しているメール無精ものもいるにはいますけどね。
そういうやつは、やっぱ最初から高橋光臣なんて関心持ってないですね。
そうかと思うと、逆に交際範囲は狭くても、高橋光臣マニアとして、ガンガンリツイートしている人もいます。
フォローしている著名人の数が実に40人を超えるという同僚もいて、もう暇さえあれば携帯を持っていますよ。
まるで高橋光臣が恋人で、リツイートが愛の告白みたいな感じです。

高橋光臣をやるのなら、そこそこ高橋光臣の方がいいかも知れません。
超高橋光臣になると中々もらえないリツイートが、案外届く可能性が高いからです。
自分自身がフォロワー2万人くらいのチョイ有名なアナウンサーとツイッターやっているから分かるんです。
例え相手が高橋光臣で、こまめにリツイートしてくれなくても、自分は出来るだけリツイートしたいものです。
当然、自分の打ったリツイートもきちんとチェックしてもらえるので、何となく嬉しくなりますね。

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