玄関に置く間仕切りの注意したい点の体験談です
だから私の家の玄関には、いつも靴が所狭しと並べてありました。
玄関を入り間仕切りを見て、良くも悪くもその家の印象が決まるのではないでしょうか。
間仕切りとして置いてあったはずなのに、私の記憶では全く機能していなかったはずです。間仕切りは、玄関の主役となる顔と言われていて、そこに住む人物を鏡のように映します。
簡単に言えば、間仕切りの扉が実質5cmしか開かなかったので、靴をしまう事が出来なかったのです。
間仕切りは大きい方がいいとは言え、ちゃんと機能していないのなら邪魔なだけで全く意味がありません。
間仕切りにも、ただの箱からいろいろ収納できるものまで幅広い種類があります。
うわっ、汚い玄関!か、それともこの間仕切り、意味ないじゃん!でしょうか。
これがあまり綺麗ではなく、変なにおいがするような間仕切りなら、ああ、この人は無頓着なのかなと、例えそうではなくても思ってしまうかもしれません。
金魚が暮らす水槽を置くためだけに間仕切りが存在していた気がします。
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