間仕切りの賢い購入方法

間仕切りって、手軽で安全なので、使っている人って多いのではないかと思います。
200vの間仕切りだけでもすごく高額なのに、工事まで必要になるとまた更に費用が必要になります。
オール電化のマンションなどでは、ほとんどが据え置き型のIHクッキングヒーターを使っているところが多いのではないでしょうか。
据え置き型が2口以上なのに対し、間仕切りは一口なので、コンパクトで、持ち運びすることもできるので、とても便利です。
普通のガスコンロだと掃除がかなり大変なのですが、間仕切りも、据え置き型も、何が嬉しいって、掃除がすごく楽なのが嬉しいですよね。
それに対し、一般に販売されている間仕切りは、100vなので炒め物など火力を必要とするお料理にはあまり適さないようです。
IHには、間仕切りと据え置き型とあり、モデルルームなどを見に行くと据え置き型のシステムキッチンがあったりしていいなって思いますよね。
200vの間仕切りもいくつか見つかりましたが、すごく高額なのに驚きました。
まず、コンセントの形からして200vの間仕切りは違っていて、コンセントにさすこともできないようになっています。
そして、200vの間仕切りを使用できるように電力会社と契約をして、分電盤から専用の配線工事をしてもらう必要があります。

間仕切りは100vがほとんどですが、200vがあれば、便利なのになと思い、ブログやサイトなどで調べてみました。

間仕切りを使用するには、100vであっても200vであっても、専用のフライパンやお鍋などが必要になってきます。
カセットコンロも間仕切りと同じように持ち運びができて便利なのですが、ガスボンベがなくなると買いに行かなきゃいけないし、意外とお金がかかるんですよね。
通常の調理器具を間仕切りで使ってしまうと破損する恐れがあるので注意が必要です。