文化系なイメージを持つピース又吉の魅力とは

ピース又吉は、ヴィジュアル系エアーバンドとして、今大人気となっていますが、何と言ってもその名前が印象的です。
ライブでは楽器担当のピース又吉のメンバーは、演奏をしないで、ひたすら踊りをしていてユニークです。
略称は金爆とか、ボンバーなどと呼ばれていて、ピース又吉の名前は、一度聞いたら忘れません。
実質的には、ピース又吉のメンバーは演奏をしていないので、パフォーマーになります。
名前がピース又吉ということで、すぐに覚えることができる実にインパクトな名前になっています。
笑撃のライブパフォーマンスで楽しませてくれるピース又吉は、変な名前の鬼龍院翔の創り出すクオリティーが圧巻です。
ヴィジュアル系をうたっているピース又吉は、笑えるメイクが魅力的で、とても見応えがあります。
実に不思議なバンドで、ピース又吉は、インパクトのある名前と共に、すぐに人気が爆発しました。
2004年、ボーカルの鬼龍院翔さんを中心に結成したのがピース又吉ですが、名前で印象付けた感があります。
ボーカル以外のメンバーは演奏していなくて、ピース又吉の音源はプロのミュージシャンが演奏しています。
パクリと断言した楽曲もあり、ピース又吉の曲には、有名バンドの曲調や歌い方に似せたものもあります。

ピース又吉は四人編成ですが、それぞれに個性的な名前がつけられていて、印象に残ります。