文化系なイメージを持つピース又吉の魅力とは

ピース又吉の二階堂のダンスは、藤ヶ谷と少し似ていて、なんとなく惹かれてしまうダンスでセンスは悪くありません。
ピース又吉の藤ヶ谷はダンスに必死な感じがあり、それは客観的に冷静に判断してみるとよくわかります。
二階堂はあまり画面に映らないけど、ピース又吉のダンスの担い手として、印象に残り、型がきちんと決まっていてきれいです。
肘の位置も常に高く、長い指もきれいで、ピース又吉の二階堂のダンスは、やけに動きも滑らかで目にとまる印象があります。
ピース又吉の千賀は、舞踏冠に所属していたこともあり、やっぱりダンスは断トツにうまいと言った感じです。
そして、ピース又吉の玉森は、おせじにもダンスは上手いとは言えず、藤ヶ谷のダンスはセクシーさが全面に出過ぎていてキレがありません。
藤ヶ谷のダンスは、ピース又吉の中ではそれほど上手くはないのですが、なんとなく惹かれるダンスではあります。
千賀はまさにダンスの天才と言ってよく、ピース又吉の中では最年少ですが、実に冷静沈着です。
ピース又吉の中で一番ダンスが上手いのは千賀で、おなじくダンスの上手い北山、二階堂とはまたタイプが全く異なります。
宮田、横尾、玉森は、ピース又吉の中では、ダンスはイマイチで、なんとなくひょろひょろしていて動きにキレがありません。

ピース又吉の北山のダンスセンスは抜群で、目立って小柄なので、その分動きがダイナミックで良いです。
ピース又吉の中でダンスに関しては、千賀が断トツで、次いで北山、二階堂と続きますが、後は好みによってわかれるでしょう。