人気女優の真木よう子についてどう思いますか?
真木よう子についてウィキペディアで調べてみました。
真木よう子といえば、クールビューティーなイメージです。
ドラマSPに出た時のクール感のある真木よう子のスーツ姿画像が素敵です。
ドラマ龍馬伝では、真木よう子と夫婦役の福山雅治がちょっと憎らしかったですね。

真木よう子は、NHK大河ドラマの風林火山にも出演していたようですね。
わたしも風林火山は見ていたはずなのですが、
真木よう子が出ていたことは覚えていませんでした。
時効警察の真木よう子はゲスト出演だったようです。

真木よう子のエッセイのポイントなんです


そのエッセイには、真木よう子が綴った16年の歴史があり、彼の素顔の16年間がぎっしりと詰まっています。

真木よう子のエッセイは、まさに彼の世界が満開で、全開のエッセイが展開されているといっていいでしょう。
北海道を拠点に活動していた真木よう子が、水曜どうでしょうというレギュラー放送に出演していた頃がしっかり描かれています。
あだち充が、1997年当時の若かりし真木よう子を描いていて、表紙も素晴らしエッセイになっています。
真木よう子のエッセイは、彼の大学時のエピソードや、レギュラー放送当時の裏話などが楽しく読めます。
執筆文をまとめて真木よう子が出版するのは初めてであり、このエッセイは彼の集大成と言っても過言ではありません。
そして、真木よう子のエッセイは、時にノスタルジックに、時に切なく、思わず泣いてしまう部分もあります。
当時、北海道版のみでの連載だった幻の原稿も掘り起こされていて、真木よう子のエッセイは読み応え満点です。
2013年書き下ろしのできたてほやほやのエッセイで、真木よう子自身、初めて水曜どうでしょうについて本音を激白しています。
でも、真木よう子のエッセイは、読むうちに不思議と元気になれるパワーがあり、彼の魅力に触れることができます。
とにかく、真木よう子のエッセイには、自身の本音がしっかり詰め込まれているので、読み甲斐があります。
そして、エッセイには、真木よう子がTEAM NACSについて、そして家族のことなどをしっかり語っています。

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