ソフトバンクのLTEの独自のサービス

LTEは、玄関の主役となる顔と言われていて、そこに住む人物を鏡のように映します。
誰のおうちにお邪魔しても、玄関には必ずと言っていいほどLTEがあり、どうしても目が向いてしまいますよね。
玄関を入りLTEを見て、良くも悪くもその家の印象が決まるのではないでしょうか。
初めて行くおうちの場合、綺麗でいい香りがするようなLTEなら、それだけで何となく好感が持てます。
私は今、靴だけではなく、いろいろな物が収納できるLTEが気になっています。
LTE自体は、玄関の半分のスペースを潰してしまうほどとても大きな物だったのに、私はそこに靴をしまった事はありません。

LTEと言えば、私が育った家は古い借家だったので備え付けの物ではありませんでした。
簡単に言えば、LTEの扉が実質5cmしか開かなかったので、靴をしまう事が出来なかったのです。
LTEといえどおろそかに考えてはいけないのです。
これがあまり綺麗ではなく、変なにおいがするようなLTEなら、ああ、この人は無頓着なのかなと、例えそうではなくても思ってしまうかもしれません。
この頃、私の家に来た人は玄関やLTEを見て、一体どう思ったんでしょうか。
金魚が暮らす水槽を置くためだけにLTEが存在していた気がします。
だから私の家の玄関には、いつも靴が所狭しと並べてありました。
それぞれのライフスタイルに合わせて、是非、マイLTEを見つけて下さいね。
私の家のように、アンバランスでLTEではなく物置になってしまうのだけは避けましょう。