すでに欧米で普及しているレーシック手術ですが、日本で知られ出したのは、
ここ数年といったところでしょう。レーシックの保険もそれに準じて注目されてきました。
生命保険で適用されるレーシックの保険を考えている方にとっては、多くの保険会社が
手がけてくれるなら有難いはずでしょうね。レーシック手術を考えている人にとっての
レーシックの保険は、救世主というのは言い過ぎなのでしょうか。

レーシックの医療保険の掲示板です


とは言え、国内の大手保険会社の保険は掛け金が高額で、毎月支払うのは大変だし、取り敢えず、今の保険の補助としてレーシックに加入しようかなぁっと思っています。
我が家の医療保険が、レーシックに変わるかどうか、自分でも好ご期待です。
ですが、数年前の保険法の改定に伴って、レーシックも全般的に見直されたという噂があります。
シニアやキッズを対象とした商品も県民共済に負けない位充実されたと言うではありませんか。
今は民間の外資系保険会社の生命保険と損害保険に入っているのですが、正直、いつ会社がなくなるか解らない状態じゃないですか。
助け合いの精神なんて持ち合わせていないだろうし、思いやりというのもビジネス用語にすぎないと思っているセールスも少なくないからです。
でも、それは、レーシックの掛け金を考えれば、当たり前の事だと思いますよ。
いえいえ、民間の保険会社は、レーシックとは異なり、営利目的で商品を販売している訳ですから、もっと雑に扱われるかも知れません。
正直、レーシックのメリットよりもデメリットの方が目立つような気もしますが、それもまた大切な情報ですよね。
ただし、レーシックに入るためには、まずその全労済の組合員になる必要があって、その際、1,000円の出資金というのが必要になるそうです。
そう思うと、組合員同士の努力で成り立っているレーシックは、ホントすごいですよね。
保険に関する事は、金融関連のブログやサイトがとてもいい参考になると友達から教わり、少しずつ読んでいるところです。
まあすぐには変わるという事はないだろうけど、加わる可能性は大かなぁ。
悪い部分をしっかりと把握してからいい部分をみると、そのバランスがうまく判断出来ます。
それに、子供や高齢者に対する保証が低いとか、何かと大ざっぱで、いかにもお役所仕事だという声を耳にした事もあります。
ただ、どうなんだろう、より地元密着型の県民共済の方が、やはりスタッフとの人間関係みたいなものはいいのかなぁ。
安心を一回り大きくするつもりでレーシックの医療保険に加入してもいいかなぁっとかんがえていますからね。

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