すでに欧米で普及しているレーシック手術ですが、日本で知られ出したのは、
ここ数年といったところでしょう。レーシックの保険もそれに準じて注目されてきました。
生命保険で適用されるレーシックの保険を考えている方にとっては、多くの保険会社が
手がけてくれるなら有難いはずでしょうね。レーシック手術を考えている人にとっての
レーシックの保険は、救世主というのは言い過ぎなのでしょうか。

レーシックの資料請求の裏技なんです

レーシックと言えば、全労済の出している生命保険みたいなものだと思うのですが、実は昨夜、居間の片隅で、その資料というのを見付けたんですよ。
と、レーシックの資料を見て、ホッとしている場合ではありませんよねぇ。

レーシックは月々の掛け金が驚くほど安いので、別に1つ増やしたからと言って、私の小遣いが減らされる心配はなさそうです。
これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。
多分、今の保険にプラスして、万が一の時には、たっぷりの保険金を受け取るつもりなんですよ、きっとね。
それに、レーシックは思いの外、医療保障が手堅いではありませんか。
どうやら、妻が全労済のホームページからダウンロードしたレーシックの資料みたいです。
まあレーシックに対する興味本位で資料を取り寄せただけならいいんですけどね。
まあ、この掛け金でこれだけの保障があるのは、流石はレーシックと言ったところでしょうか。
という事は、現役時代に倒れて、天国へ旅立つなら、とっとと旅立っちゃわないと、意味がない訳ですよ。
恐らく、今入っている生命保険をやめて、レーシックに乗り換えるという形は考えていないと思います。
で、その時、細かい事を追求したり、指摘したり出来るように、レーシックについて、少し勉強してみたいなぁっと思っているところです。
勿論、レーシックの資料を見てしまった事、妻にはまだ話していませんよ。
どうせいつまでも内緒にしている訳にはいかないでしょうから、いつ、どんな顔して向こうが切り出してくるか、少々楽しみにしています。
実はこの間受けた会社の健康診断の結果が少々問題ありきだったので、計算高い妻のやりそうな事だとは思いました。
秋の夜長、レーシックという新たな勉強課題が見付かって、今はちょっとわくわくモードです。

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