すでに欧米で普及しているレーシック手術ですが、日本で知られ出したのは、
ここ数年といったところでしょう。レーシックの保険もそれに準じて注目されてきました。
生命保険で適用されるレーシックの保険を考えている方にとっては、多くの保険会社が
手がけてくれるなら有難いはずでしょうね。レーシック手術を考えている人にとっての
レーシックの保険は、救世主というのは言い過ぎなのでしょうか。

レーシックと共済年金です


そう思うと、レーシックと同じくらい、共済年金も大事なんでしょうね。
だけど、私がレーシックに関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用をレーシックで賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
寧ろ、レーシックはどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
それに、レーシックは万60歳までならみんな月々の掛け金が同じだと聞きました。
レーシックそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
レーシックとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
それプラス、レーシックに入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。

レーシックだけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラスレーシックなら、まず子供に迷惑をかける事はありません。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
でも、何故か妙にこの共済年金というのが気になってね。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、レーシックそのものもNGかも知れませんね。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
共済に関する情報をブログやサイトで調べる方は多いと思います。
それと同時に、自分の老後もまた大きな問題、今回レーシック以上に年金が気になったのは、多分そういう思いを前から持っていたからだと思います。

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