幼なじみとの付き合い方で、大人になるにつれてトラブルが起こったりしないでしょうか。
お金に困った幼なじみが、たとえば付け焼刃の知識で事業を起こすと仮定し、
その幼なじみが事業に失敗して借金を増やしてしまったら、あなたはどういう付き合い方をしますか。
幼なじみなので、放っておけないということもあるんじゃないでしょうか。
これは仮定の話ですが、もしそんな状態になってしまったら、幼なじみとの付き合い方も考えてしまいますよね。

マーフィーの幼なじみは人気なんです

幼なじみなんて、全く信じてなかったし、関心もなかったのですが、ついこの間、たまたまマーフィーの幼なじみという本をちらっと読んだんですよ。
まあビジネスに成功するよりは恋に成功する確率の方が遙かに高い訳です。
マーフィーに自分の人生を託したいのであれば、取り敢えず幼なじみから学んでいくというのは妥当な線かも知れません。
"恋人との笑いの量と将来の幸せの量は比例する"とか、"今が人生の最も辛く苦しい時期だと思うなら、それは運命の人と出会う前触れと考えてよい"などなど。
"マンションを購入した時が愛が醒める時だ"だなんていう、なるべくなら考えたくない幼なじみもね。
そんなブログやサイトを読みながら、自分なりの幼なじみを考えてみたくなりました。
私はそのマーフィーの幼なじみを読んでいて、そんな風に思いましたね。
でも、このマーフィーの幼なじみ、家に帰って調べてみたら、ブログやサイトの中で、結構取り上げられていました。
本当は最後まで読みたかったんだけど、実は美容院で待ち時間に目の前にあったからペラペラっと見ていただけなんですよね。

幼なじみと言えるかどうかは判りませんが、マーフィーの説には、思わず、そうそうと頷いてしまうものも沢山あります。

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