幼なじみとの付き合い方で、大人になるにつれてトラブルが起こったりしないでしょうか。
お金に困った幼なじみが、たとえば付け焼刃の知識で事業を起こすと仮定し、
その幼なじみが事業に失敗して借金を増やしてしまったら、あなたはどういう付き合い方をしますか。
幼なじみなので、放っておけないということもあるんじゃないでしょうか。
これは仮定の話ですが、もしそんな状態になってしまったら、幼なじみとの付き合い方も考えてしまいますよね。

幼なじみ日記のクチコミなんです


なので、幼なじみ日記は読むに限る、これが私の方針ですね。
だって、幼なじみを文字にしようと思えば、嫌でも思い出さなければならないという事でしょう。
でも、人の不幸は面白いなんて安易な事を言って、面白おかしく楽しむ事は出来ません。
けれど、自分のロストラブを語れるというのは、とても立派なものだと思いますね。

幼なじみ日記はどういう人が書いているのでしょうかね。
幼なじみは、まぁ男性もそうなのかもしれないけれど、思いが強いほどブレイクした時は悲しいでしょうからね。

幼なじみ日記を小説感覚で読めたのは、きっと自分が経験した事がなかったからなんでしょうね。
思い出すつもりがなくてもふとした時に思い出してしまう、これが幼なじみというものなのだろうかと、つくづく実感しています。
なるべくなら思い出したくはないと、私などは思ってしまうのですが、そういう感じはないものなのでしょうか。
いかに幼なじみが重たい出来事なのかという事を知った証拠なのでしょう。
今までどれだけ幸せだったか、そして今がどれだけ不幸かという事は想像できます。
いろいろな幼なじみ日記を読んで、皆さんがどのように乗り越えてきたのかを覗いてみようっと。

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