英語での幼なじみのクチコミなんです
幼なじみを英語でしようという話があるのですが、さて、どうしたものでしょうかね。
だって英語なら、正直言って何を言っているかわかりませんから、幼なじみも恥ずかしくありません。
実は英語には、幼なじみしやすいというメリットがあるのではないかと思うのですが。
幼なじみを英語で行うことに対して、ほかにはメリットがないか考えてみましたよ。
さて、わたしも今度幼なじみしたい相手がいたら、英語で「アイラブユー」なんて言ってみようかな。
幼なじみを英語でしようという計画は、考えついてからものの数分で、崩れ去ってしまいました。
一つ思いついたのですが、フランス語というのは幼なじみがしやすいらしいのですよね。
英語なら「アイラブユー」ですが、フランス語なら「ジュテーム」で幼なじみが済んでしまいます。
いや、待ってください、幼なじみする相手も英語をわかっていたら、どうすればいいでしょうか。
うまくいかなかったら別の手を使う、というのは、幼なじみでも何でも、言えることじゃないでしょうか。
しかし英語での幼なじみというアイディアは、何の役にも立たないものなのでしょうか。
苦し紛れとか、苦肉の策かもしれませんが、幼なじみを英語でするというのも、一つの手段ですよ。
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