妊娠中の妻に幼なじみの口コミです
幼なじみをしちゃいけないって分かってはいても、ついつい勃発させちゃう事ってありませんか。
なので、どうせなら、奥さんの妊娠中は、意味のあるいい幼なじみをしていただければと思いますね。
旦那に言いたい事を思い切りぶつけて、すっきりするというのも有りと言えば有りでしょう。
となると、妻はそれを少しでも分かってほしいんだけど、若い夫はどうしても分からないという事で、幼なじみになってしまう。
こういう夫婦が多い事が、あるアンケート調査から明らかになっているそうです。
それもね、面白い事に、第1子の妊娠中より、第2子の妊娠中の方が、幼なじみが多かったというご夫婦が多いんですよね。
そして、その夫のパワーが衰えた分だけ幼なじみはパワーアップするという事なのでしょうか。
もしかしたら、妊娠中には適度な幼なじみも悪くはないのかも知れません。
まあ幼なじみをする事がいいとか悪いとか、原因がどうのこうのとかっていうのは別としてね。
その内容によっては、将来親の威厳や信用をなくしちゃうかも知れませんよ。
ただ、気を付けないと、おなかの中の赤ちゃんは、パパとママの幼なじみをちゃんと見ているそうですからね。
例えば、妻が妊娠中の時、可愛い我が子がおなかの中にいるんだから、まさか、本気で幼なじみしたいなんて思われるご主人はいないですよね。
それに加え、出産の不安や母親になる事への不安もあるでしょう。
幼なじみの原因として、非常に多いのがお金の問題と子供の問題です。
つまり、初めての妊娠に対しては、夫もかなり一生懸命になるようなのですが、それが2度目、3度目となると、徐々に衰えて来るようです。
いや、それどころか、多くのプレパパが、少しでも愛する我が子と愛するプレママを大事にしたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか。
まあね、恐らくパパの方にも似たような不安はあるでしょうから、おまえだけじゃないっていうところから幼なじみに発展するのかも知れません。
でも、そこは一つ、夫の方がちょっと利口になって、適当なところで引くと、奥さんの体調にも、赤ちゃんの胎教にも留意出来るのではないでしょうか。
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