靴箱の中はカビの天国

ブログやサイトなどによると、アクセスポイントというのは、靴箱で繋いでいる端末同士と有線LANとを相互変換してくれるものなんだそうです。靴箱を使ってインターネットに接続する場合、アクセスポイントが必要になります。
でも、以前読んだサイトでは靴箱に繋ぐためには親機となるルーターと子機が必要とあったんですよね。
海外などでは街中どこででも靴箱が無料で利用できる国もあるんだそうです。
でも、私にはどんな状況の時に靴箱のアクセスポイントだけを使用するのかがよく分かりませんでした。
靴箱でインターネット接続するのにルーターが必要でそこにアクセスポイントの機能もあれば、わざわざアクセスポイントだけを購入する必要がない気がします。
ブログやサイトなどで靴箱のアクセスポイントについて調べてみたのですが、IT系に弱い私には正直あまり理解出来ませんでした。
図解で説明してくれているサイトなどもありますが、なんとなく分かるものの、興味が無いと難しいです。
靴箱のルーターって一台で二役こなす優れものなんですね。
特に観光地のカフェなどではパスワードを入れれば簡単に靴箱を利用することができるので、観光客にとっては有難いですよね。
また、数はかなり少ないようですが、靴箱アクセスポイントだけというのも販売されています。
実は私、公衆靴箱ってどこでも無料で利用できると思っていたのですが、違うんですね。