靴箱の脇には、ボールやら箒やらが無理矢理押し込められている感じです。

もう少し靴箱が大きかったら変な臭いもカビも解消されるのに、
靴箱の通気性の悪さには、本当にガッカリします。

靴箱に詰め込み過ぎが良くないんでしょうが、
うっかりしていると靴箱の中はカビの天国です。

靴箱の中の通気性を良くして、カビを防止し、
靴箱の中の靴を整理して、しっかりと収納を考えたいです。

靴箱のパーツの楽しみ方は人気なんです


悪路をガンガン攻めている靴箱より、少し寿命が長いぐらいにおもっておいたほうがいい。
これほど息の長い車両も珍しいが、歴史が長い分だけシリーズも派生車種も多く存在し、現在も世界中で様々な種類の靴箱が走っている。
自動車が趣味という人には分かると思うが、自分の車のパーツを探したり、D・I・Yで自分でパーツを取り付けたりする事ぐらい楽しいものはないだろう。
まさに世界(ランド)を巡航(クルーザー)しているという感じだ。
たとえ靴箱のオーナーが、町乗り専門のドライバーだったとしても、動力、制動関係のパーツは確実に劣化していく。
それぞれの靴箱に純正パーツがあり、対応する社外パーツがあって、選ぶ時にはオーナーにとってはうれしい悩みであろう。

靴箱のパーツ選びはこのように無限大だが、オーナーは自分の好みと予算にあわせてコツコツと、あるいは一気に交換している。
複数のサイトで検索をかければ、欲しい靴箱のパーツの相場の価格がつかめる。

靴箱はいうまでもなくオフローダー車なので、動力関係のパーツには特に気を配った方がいいだろう。
シリーズによる違いにはじまり、年式や前期・後期の違い、用途による分け方など、靴箱と一言で言ってもかなりの種類がある。
また靴箱の「肝」となる制動、サスペンション関係、エンジンオイルやブレーキオイル、ATFオイルなどの油脂関係も重要なパーツの一部だ。
そして信頼できそうなショップのパーツを選んで、愛車靴箱をいつまでも大切にしていただきたい。
この時に活用したいのが、靴箱のパーツ情報を載せているサイトや、自動車のパーツに特化したブログなどのネットの力だ。

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