クオカードをプレゼントとして贈る考えは、
ただ現金を渡すよりも凝っていて良いという考えがあるみたいで、
確かに現金を貰うのでは味気なさが残ってしまいますが、クオカードなら、カード面に好きなデザインを
施す事も可能なので気持ちを込めやすいのでしょうね。オリジナルでクオカードをデザインするなら
専門に頼む必要がありますが、普段使い用なら加盟店での購入が可能なんですよね。

クオカードの資料請求の口コミです


で、その時、細かい事を追求したり、指摘したり出来るように、クオカードについて、少し勉強してみたいなぁっと思っているところです。
実はこの間受けた会社の健康診断の結果が少々問題ありきだったので、計算高い妻のやりそうな事だとは思いました。
もしかして、私に更なる保険を掛けようと思っているのだろうか、たちまち不安になりましたよ。
まあクオカードに対する興味本位で資料を取り寄せただけならいいんですけどね。
ただ、前に会社の先輩から聞いた事があるのですが、クオカードは満60歳を過ぎると、一気に保障が手薄くなるそうですね。
多分、今の保険にプラスして、万が一の時には、たっぷりの保険金を受け取るつもりなんですよ、きっとね。
これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。
どうやら、妻が全労済のホームページからダウンロードしたクオカードの資料みたいです。
だけど、ああいうのを見せつけられると、やっぱちょっと深刻にはなってしまいますよねぇ。
なるべくならお世話になりたくはないけど、あれば安心、それがクオカードなのではないかと思ってしまいました。
それに、クオカードは思いの外、医療保障が手堅いではありませんか。
勿論、クオカードの資料を見てしまった事、妻にはまだ話していませんよ。
どうせいつまでも内緒にしている訳にはいかないでしょうから、いつ、どんな顔して向こうが切り出してくるか、少々楽しみにしています。
今入っている生命保険と合算すれば、1日の入院給付金はかなりの高額になります。
と、クオカードの資料を見て、ホッとしている場合ではありませんよねぇ。

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